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★「聖教新聞」を勧める「氷川きよし」は学会の新広告塔
『週刊新潮』 9月20日号 (画像は依頼者にご提供頂きました)
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
URLリンク(sylphys.ddo.jp)
歌手の氷川きよし(30)が創価学会員であることはつとに知られているが、その一方、あまり
熱心な信者ではない、とも伝えられた。しかし、近頃は、周囲に『聖教新聞』の購読を熱心に
勧めているというのである。近々、学会員であることをカミングアウトするのでは、と見る向きも
あるが、そうなれば、創価学会のまさに久本雅美に代わる"新広告塔"誕生である。
「氷川きよしのことを掲載すると、部数として具体的に増加に繋がるというわけではありませんが、
読者から支持されていることは間違いなく、おばさんからの熱狂的な支持は衰えていません。
きよし君の写真の読者プレゼントがあったりすると、応募が殺到するようです」
というのは芸能記者の一人だが、この氷川人気をスポーツ新聞や女性週刊誌は無視するわけ
にはいかず、各社、氷川番と呼ばれる記者を置いているという。
その氷川番の記者たちが最近、困惑させられることが多いという。
「氷川きよしが周囲の人に聖教新聞の勧誘をしているのです。自分の周りのスタッフだけではなく、
氷川番にも"僕が購読料を出すから読んで。絶対に人生の勉強になるから"と言って勧めている
そうなんです。この前の参議院選挙戦の時には、"(投票する政党が)決まっていないなら
公明党に入れて"とまで言ってきたそうです」と、語るのは芸能関係者である。
「氷川番の記者にしてみれば、嫌われたら仕事になりませんからね、その場では"そうですね"とか
曖昧な返事をしているようです。でも、何度か言われるとだんだん断れなくなってきます。しかし、
かといって氷川きよしに購読料を払わせるわけにもいかない。結局は身銭を切って聖教新聞を
とっている氷川番もいるそうです。でも、さすがに公明党に投票はしなかったそうですよ」
(>>2以降に続きます)