【調査】公共の場での全面禁煙1年、心臓発作の入院17%減 「受動喫煙を強いられてきた人の健康状態も改善」…英スコットランドat NEWSPLUS
【調査】公共の場での全面禁煙1年、心臓発作の入院17%減 「受動喫煙を強いられてきた人の健康状態も改善」…英スコットランド - 暇つぶし2ch1:試されるだいちっちφ ★
07/09/11 14:03:22 0
★心臓発作の入院、1年間で17%減=禁煙の成果か-英スコットランド

 【ロンドン10日時事】英スコットランドで、公共の場での全面禁煙が施行されてから最初の
1年間で心臓発作のため入院する人が17%も減少したことがこのほど、スコットランド自治
政府の調査によって明らかになった。
 全面禁煙は2006年3月に実施された。自治政府が10日発表したところによると、全面禁煙
が導入される前の10年間は、心臓発作で入院する患者の数が年平均3%のペースで減少
していたが、導入後の1年間でその比率は一気に17%に上昇したという。調査はスコットランド
の9病院を対象に行われた。
 この調査結果について、スコットランド医療当局の研究者は「禁煙導入が大きな成果を
もたらした。喫煙者だけでなく、受動喫煙を強いられてきた人の健康状態が改善した」と
分析している。 

9月11日7時2分配信 時事通信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)



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