【経団連】サマータイムの試験導入で二酸化炭素を5%削減at NEWSPLUS
【経団連】サマータイムの試験導入で二酸化炭素を5%削減 - 暇つぶし2ch1:帰社倶楽部φ ★
07/09/10 19:16:04 0
日本経団連は10日、始業・終業時間を1時間早める「サマータイム」を8月に試験導入したところ、
二酸化炭素の排出量が前年同月より約5%減ったと発表した。

経団連は、通常午前9時半から午後5時の就業時間を1時間繰り上げた。東京・大手町にある経団連会館
のオフィス階(2~8階)で8月に消費した電力をもとに二酸化炭素の排出量を算出し、前年と比較した。
朝方は涼しいからと、始業から1時間は冷房を我慢。照明やエレベーターなどの運転時間も減らしたところ、
8月の排出量は112・8トンと、前年同月より6・0トン減ったという。

通常の「省エネ」も含まれており、すべてがサマータイムの効果とは言い切れないが、御手洗冨士夫会長は
「自信を深めた。来年からサマータイムを政策として取り入れてくれるよう、政府にアピールしたい」
(10日の記者会見)と意気込んでいる。

(2007年9月10日18時10分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch