07/09/08 13:11:16 0
日本への石油などの輸送ルートになっている、いわゆるシーレーンの
安全確保に向けて、海上自衛隊は、アメリカ、インド、オーストラリアなど
4か国の海軍との初めての合同訓練を、インド洋ベンガル湾の沖合で
8日まで5日間にわたって行っています。
この5か国の枠組みで訓練が行われるのは今回が初めてで、日本からは、
護衛艦2隻と哨戒機2機が潜水艦を捜索する訓練などに参加しました。
アメリカとインドは空母を派遣し、訓練は、合わせて26隻の艦船が参加
する大規模なものになりました。日本にとって、今回の訓練は、石油など
の資源が通り抜ける海上交通路、いわゆるシーレーンの安全確保の
ため、各国との防衛面での関係を強化するねらいがあります。訓練に
参加した自衛艦隊の香田洋二司令官は、「防衛省のこれからの大きな
方針が国際協力であることを考えると、ほかの国のやっていることを
理解することは大いに意義がある」と話していました。
一方、中国国内からは、日米だけでなく、インドやオーストラリアも
入れた枠組みによる今回の訓練は、中国への包囲網を作ろうとする動き
ではないかと懸念する声が出ています。こうした懸念について、アメリカの
第7艦隊クラウダー司令官は、訓練中記者会見し、「今回の訓練は、
どこかの国をけん制するものではない」と説明していました。
ソース(NHKニュース)※ソース元に動画あり
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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