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★生後間もない乳児殺害の男に懲役18年
・生後間もない二男を殺害したとして殺人罪などに問われた住所不定、解体業
飯島定一被告(60)に対し、水戸地裁(河村潤治裁判長)は6日、懲役18年(求刑
懲役20年)の判決を言い渡した。
河村裁判長は判決理由で「乳児が、同居していた女性と浮気相手の子どもだという
勝手な思い込みで安易に殺害を決意。生命の尊さをあまりに軽視した犯行だ」と
述べた。
判決によると、飯島被告は昨年1月上旬、当時住んでいた茨城県鉾田市の知人宅で、
同居女性(27=二男に対する殺人ほう助罪などで服役中)が出産した乳児の
首などを刃物で切って殺害し、庭に埋めた。
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