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府中刑務所で受刑者死亡房内で暴行か、警視庁捜査
府中刑務所(東京都府中市)は2日、収容している50代の男性受刑者が肝臓破裂の
大量出血によるショックで死亡したと発表した。刑務所は男性の状態から、同じ房の
受刑者から暴行を受けた疑いがあるとみて、警視庁府中署などに通報。同署は
傷害致死容疑で調べている。
刑務所によると、1日正午すぎ、職員が巡回中に男性が嘔吐し腹痛を訴えているのを
見つけた。医務室に運んだが既にショック状態で、約2時間半後に搬送先の病院で死亡が
確認された。男性の房は定員6人だが、7人が入所していた。
刑務所は男性がほかの受刑者とトラブルを起こしたことは聞いていないとしている。
2007/09/02 13:25 【共同通信】
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