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新型インフルエンザの流行に備え、国の薬事・食品衛生審議会医薬品第2部会は31日、
国内2法人が製造販売を予定するワクチンについて、それぞれ「安全性や有効性に問題ない」として、
基本的に了承した。
年内にも厚生労働相が製造販売を承認する見通し。
海外メーカーはすでに新型インフルエンザ用ワクチンを製造しているが、
これら2品目が承認されれば、初の国産ワクチンとなる。
厚生労働省は今年度、これらの国産ワクチンで1000万人分を備蓄する方針だ。
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