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★青木氏陣営の公選法違反、逮捕の社長「小沢代表秘書が指示」
・参院選比例代表で当選した民主党の青木愛氏陣営の選挙運動用ポスターの看板
設置をめぐり、公選法違反(利害誘導)容疑で逮捕された印刷会社社長の島正彦
容疑者(50)が千葉県警の調べに対し、看板設置自体は小沢一郎民主党代表の
政策秘書らの指示だったと供述していることが30日、分かった。
政策秘書は青木氏陣営で指揮を執っていたといい、県警は看板設置の経緯や指示の
内容について秘書から事情聴取する方針。
これまでの調べでは、青木氏陣営は6月上旬、島容疑者に対し、看板の上に政党
ポスターを張って設営し、公示(7月12日)後に選挙運動用ポスターに張り替えるよう
発注したという。
島容疑者は7月11日ごろ、取引先の広告会社社長鷲尾練太郎容疑者(38)=利害
誘導容疑で逮捕=に選挙運動用ポスターを張った看板数千本を新たに設置するよう
依頼し、1本当たり数百円を支払う約束をした疑い。
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
・県警は、陣営での秘書の役割や看板設置への関与について、関係者から事情を聴くとともに、
押収資料を分析している。
陣営関係者によると、秘書は、看板について陣営幹部から相談を受けて了承していたが、
「利害誘導に当たらないよう注意しており、公選法違反には当たらない」と話しているという。(抜粋)
URLリンク(www.asahi.com)
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