07/08/31 02:28:36 H5zNRVIs0
日本を「男」、韓国を「女」に置き換えると・・・衝撃の類似性が見えてくる。
いや、ここまでくるともう「同じ」だ!
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数年前まで、韓国(女)が不況になるたびに、韓国(女)は
反日(女性差別)を外交カードとして使用してきた。
韓国民(女)が、激しく国旗を燃やしたり(女性差別を絶叫したり)、
慰安婦や強制連行の抗議デモをしているシーンを見せたりして、
(戦争で犠牲になるのは女性や子供ばかりという嘘を言ったりして、)
「日本(男)の責任で両国(男女)関係が悪化している!(結婚できない!)
日本(男)が何とかしろ(女の要望聞け)」と文句を言うのである。
日本(男)は頼んでもないのに「日本文化を開放してやった!(女も働いてやった!)感謝しろ。
でも全開放(養うこと)はしないからな。日本(男)はもちろん全開放したままだぞ。(養う責任そのままだぞ)
そのかわり日本(男)は何を譲歩するのか!(総合職の上に家事もやれ!)」
このような、勘違い要求もまかり通っていたわけだ。
それでもお人よしで、好景気だった(余裕があった)日本(男)は
その度に、韓国民(女)のいわば「溜飲」を下げるために、言われるがままに援助をしてきた。
反日(女性差別)カードを使い、「両国(両性)の共生・友好(結婚)のために
日本(男)は半島(女)に誠意を見せろ」・・・この掛け声は、
戦後から韓国(女)外交の黄金カードであった。
さらに日本(男)に援助を求めてきた韓国(女)は、
「援助(養う)」・「後進国(主人)」という言葉が、妥当であるにもかかわらず対等でないからと嫌い、
「経済協力(役割分担)」や「人材交流(パートナー)」という名目で、
日本(男)から技術支援(経済支援)や資金(生活費)を自尊心を損なうことなく受けてきた。
くだらない言葉遊びだが、韓国(女)にとっては重要だ。これらの言葉なら「対等」を印象付けられ、
「日本(男)に並んだ・日本(男)に追いつけてる」と韓国民(女)の自尊心を満たせるのである。
そんな「魔法の言葉」も最近では通用しなくなった。もう「謝罪ごっこ」は終了したのである。