07/08/30 09:02:43 nW4m4QTG0
拉致問題や核開発問題が解決しない限り、一切の援助は行わない
などと頑ななことを主張しておられる方々がおりますが、私は同じ
日本人として恥ずかしい。なんという不寛容でしょう。あなた方は
テレビ、新聞と等で報じられている骨と皮だけになった子どもたちを
目にしても同様の暴言を吐き続けることができますか?
しかし、そうは言っても、我々が差し出した食料が人民の口に入る
ことは無く特権階級や軍部を肥やすばかりだということも事実です。
難しい問題です。
そこで私は、そんなダブル・バインドな状況を打ち破る画期的な
アイディアを思いつきました。援助物資を特権階級にかすめ
盗られること無く人民に送り届ける方法です。そんなことが可能
なのかといぶかしる人がいるでしょう。できるのです!
その方法とは北朝鮮に日本の残飯を送るのです。飽食日本では毎日、
何十、何百トンもの残飯が出ており、それらの総カロリーは北鮮人民が
必要とするカロリーを補ってあり余るでしょう。食料援助に抵抗のある
方々も残飯を援助するというのなら納得されるでしょうし、北朝鮮の特権
階級もまさか日本人の残飯には手を出さないでしょう。よって援助食料
(残飯)はめでたく北朝鮮の餓えたる人民の元へと届くわけです。
ファミレスやファストフードのパンやハンバーグの切れはしなんて、鮮人に
とっては生涯見たこともないご馳走です。ああ、彼らが泣いて喜ぶ顔が
目に浮かぶようです。草の根レベルで日朝友好も促進することでしょう。