07/08/28 18:22:01 0
★みの熱弁「インターネットを徹底的に取り締まれ!」
・名古屋市で帰宅途中の女性会社員が拉致、殺害された事件で、捕まった3人の男は
携帯サイト「闇の職業安定所」で出会い、カネ目的で犯行に及んだのだという。
犯罪、問題を引き起こすサイトは多い。売春目的の出会い系、自殺願望者が自殺を
語り、集団で実行するためのサイト―広い世の中からマイノリティをマッチングさせる
ネットの特質は、負の方向にも絶大な効果を発揮するのだ。
では、どうすりゃいいのか。朝ズバッ!司会のみのもんたに言わせれば単純明快だ。
「インターネットの取り締まり、キチッとしないと。徹底的にやってほしい」。
ここで、「ネットの取り締まり」という漠然した発言でわかるように、みの自身はパソコンも
携帯電話も持っていない。
よく知らないことに対しても、ある種の極論的な解決策を提示する。これはみののコメント
スタイルのひとつ。そうした場合、"賢人"のコメンテイターが現実的見解を述べるのだが、
今日は末吉竹二郎・国際金融アナリストも積極的に同調していた。
"インターネット"そのものに販売者、管理者がいない以上、誰をどう規制し、監視し、
罰すべきなのか。"場"の提供者は、どれだけ責任を負うべきか。ネット生まれつきの
この問題はいまだ社会的コンセンサスに至ってないと思える。
そんなに簡単じゃないし、簡単にやられても困っちゃうことなのだ。
URLリンク(www.j-cast.com)
※元ニューススレ
・【愛知・女性拉致殺害】 「女を覚醒剤漬けにし、風俗へ」「弱い女襲い、顔見られたら殺そう」と朝日新聞拡張員…3人、女性を1週間物色
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