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ジャパンローヤルゼリー株式会社
創業者・山口喜久二
昭和41年、山口の父は肝臓ガンに冒され、
医師からもあと半年の命と宣告されていました。
容態は日に日に悪化し、意識も混濁し始めたころ、
山口はローヤルゼリーという物質と出会います。
父にローヤルゼリーを与え続ける日々が続きました。
そして入院から3カ月たったころ、父の身体は退院できるまでに回復したのです。
このローヤルゼリーによってもたらされたひとつの奇跡は、
山口喜久二のその後の生き方を変えてしまうほどの衝撃的な体験でした。
このすばらしい体験を一人でも多くの人に・・・・・。
1966年、山口のローヤルゼリーの研究と普及に生涯を捧げる決心とともに、
社会に貢献を果たすべくJRJは誕生したのです
全日本が泣いた。こいつの事悪くいわないで><