07/08/28 16:34:50 BQQ+Ao1b0
“犯罪を行った時点”を処分対象にすれば今回の場合退職金は出ない。
東京都の条例変えろ。
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女性射殺後に自殺の巡査長、退職金支給へ
警視庁によると、女性を射殺後自殺したとみられる立川署の友野秀和巡査長(40)
の遺族に対しては、退職金が支給される見込み。
死亡した時点で退職扱いとなり、懲戒処分にすることができないことから、東京都の
「職員の退職手当に関する条例」の規定で定められた退職金支給を制限する理由に
該当しないという。
同じようなケースでは、2000年12月、神奈川県警の警部補が同僚の女性をナイフ
で殺害後、首をつって自殺した事件で、神奈川県警が警部補の遺族に退職金を支払
っている。
[2007年8月21日20時13分]