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★“おにぎり孤独死”福祉事務所長を刑事告発
・北九州市で生活保護を打ち切られた52歳の男性が、「おにぎりが食べたい」などと書き残し、
孤独死していた問題で、弁護士らのグループが24日、福祉事務所長を刑事告発した。
孤独死した男性は、肝炎などの病気があり、去年末から生活保護を受けていた。しかし今年4月、
福祉事務所は、この男性に辞退届を書かせて、生活保護を打ち切った。先月になって、男性は
水道や電気などを止められたまま、ミイラ化した遺体で発見された。残された男性の日記には、
「おにぎりが食べたい」「生活困窮者は、はよ死ねということか」などと書かれていた。
生活保護行政の改善に取り組む弁護士らのグループは24日、「強制的かつ違法な保護の
打ち切りが死につながった」とし、福祉事務所長を保護責任者遺棄致死及び公務員職権乱用の
容疑で福岡地検小倉支部に対して、告発した。
生活保護行政をめぐってこうした刑事告発が行われるのは極めて異例のことで、検察の判断が
注目される。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元ニューススレ
・【社会】 “日記に「おにぎり食べたい」「働けないのに働けと言われた」” 生活保護「辞退」男性、自宅で死亡…福岡・北九州★8
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