07/08/26 12:03:40 SSyKAynv0
最初の隠蔽工作狙いの警察発表と全く違ってきたなw
これからもまだまだ違ってくるぜ。
0.タダ同然の警察価格で同僚とキャバレー通い
1.警察内の個人情報から被害者のプライベート情報取得
2.キチガイストーカー開始
3.警察サイドは被害相談無視
4.住居への壁に穴あけ不法侵入
5.ホステスを退店にまで追い込む一種のパワハラ
6.訴えるメールで殺害決意
7.公務中殺害目的で拳銃を携帯したまま住居侵入
8.争った形跡もないまま即射殺
9.責任逃れの自殺
10.「知人女性との無理心中」と誰もが疑問に思う警察発表。
11.発射弾数も6畳間なのに不明。
12.立川署署長、警視総監供にマスコミに出ず。
「興信所に頼んだ」はマスコミの追跡をかわす常套手段。
興信所の下っ端は警察関係者多も多い。
守秘義務を盾に、マスコミに応対する必要がない。
今頃、正式な依頼があったような偽造書類を興信所に作らせているだろう。
もしあったとしたら、現在の男関係を調べるために、元警察仲間の探偵に安価にストーカーを請け負わしてただけだろう。
非番の時は本人が、忙しい時は探偵が尾行しまくり。
これが真実と思うよ。