07/08/24 22:07:30 0
24日午後0時55分ごろ、山口県周南市の県立南陽工高で、弓道部員の3年男子の放った矢が、
副顧問の男性教諭(38)の右胸に約3センチ刺さった。10日間の軽傷で教諭は「自分の不注意で
生徒に迷惑をかけて申し訳ない」と話しているという。
周南署や高校によると、この日は26日の試合に向け、午前9時から練習。事故当時は、3人の部員
が屋外に置かれた約60メートル先の的に向かい、交代で1本ずつ矢を放っていた。教諭は的から
約3メートル離れていすに座っていた。矢はカーボン製で長さ約96センチ。
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