07/08/24 19:37:39 K67VP96R0
しかし、人口動態統計によると、0~9歳の子どもの死因で「他殺」は85年の212人に対し、
05年は69人。約20年で3分の1に減った。県内でも85年の3人から0人に減少。
不慮の溺(でき)死(5人)や窒息(7人)に比べても少なく、10代まで範囲を広げても他殺はない。
子どもたちの安全環境は必ずしも悪くなったとは言えないようだ。
・・・子どもが死んでないから安全環境が悪くなったと言えないって頭膿んでるんじゃねーの?
子供に対する誘拐や、傷害、猥褻も考慮しないと安全ではないと断定できるわけねーじゃん。