07/08/23 23:02:56 kf8mC82q0
>>863
エル・エロヒムとバアルとアシュラ三神の習合が、ヤハウエ。
いずれも古代のカナンの地や中近東の伝統的な神ですね。
そして、その残滓が旧約聖書において「2つの創世記」と、神が語る
「われわれにかたどって…」の文字で残されてます。
そして、モーセはそこにエジプトのアマルナ宗教改革の「一神教」の概念を入れた。
世代を受け継ぎながら様々な信仰が混在するも、ソロモン王の神殿には
バアルとアシュラを[祭った]神殿が存在した。
07/08/23 23:02:56 kf8mC82q0
>>863
エル・エロヒムとバアルとアシュラ三神の習合が、ヤハウエ。
いずれも古代のカナンの地や中近東の伝統的な神ですね。
そして、その残滓が旧約聖書において「2つの創世記」と、神が語る
「われわれにかたどって…」の文字で残されてます。
そして、モーセはそこにエジプトのアマルナ宗教改革の「一神教」の概念を入れた。
世代を受け継ぎながら様々な信仰が混在するも、ソロモン王の神殿には
バアルとアシュラを[祭った]神殿が存在した。