07/08/23 09:38:52 O
・週刊新潮が「『議員失格!』元愛人が剥がした『さくらパパ』の仮面」と題し不倫と賭け
ゴルフを報じている。
週刊新潮によると、横峯氏には半同棲状態の“東京妻”がいたという。この女性は、六本木の
元ホステスで現在は飲食店を経営する40代女性。スレンダー美人が良郎氏の裏の顔を語っている。
2人は昨年8月下旬に知り合い半月後には男女の仲に。良郎氏から「国会議員になったら俺の
秘書になれよ」などと言われたという。「包丁を壁に突き立てられました」という凶暴な一面も
暴露。さらに「賭けゴルフの常習者」であることも証言している。
“たたけばホコリが出る”とうわさされたさくらパパ。スキャンダルは想定内であったはずだが、
いざ現実となってみると民主党のショックは大きい。
良郎氏に近い党関係者は、掲載された良郎氏の反論コメントにがく然とした。
良郎氏は女性と関係があったことを認め、賭けゴルフについても「議員になってからはやって
いない」としたものの過去については否定せず。これらの発言は党が弁護士を通して出した
コメントとは別のもの。良郎氏が“勝手に”話してしまったものだという。
党は対応を選挙参謀だった手塚よしお前衆院議員に一任。手塚氏は「10日間の自宅謹慎」と
「携帯電話の着信無視」を通告した。さくらパパは家族からの突き上げに憔悴し切っている様子。
親しい党関係者には「辞めんといかんかね…」と一時は議員辞職も示唆したが、党としては事態の
沈静化を図る構えだ。
政治アナリストの伊藤惇夫氏は「不倫は家庭の問題。細野豪志氏の場合(山本モナとの熱烈
キス騒動)とは違い、さくらパパだからというダメージの小ささもある」としたが「賭けゴルフは内容
次第では、国会議員として責任を追及される可能性がある」
横峯良郎氏「週刊誌に報じられた過去の軽率な行動については、反省するところもあり、
家族からも叱責を受けました。今後は投票していただいた方の期待をしっかりと胸に刻み、
襟を正していく所存です。お騒がせして申し訳ありませんでした」(一部略)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※前:スレリンク(newsplus板)