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・東京都国分寺市のアパートで、警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が住人の
女性を拳銃で射殺し、自殺したとされる事件で、巡査長はこの女性が勤める東京都
立川市の飲食店に頻繁に通っていたことが関係者の話でわかった。巡査長は女性と
2人で出かけることもあったが、女性は周囲に、巡査長を疎む言葉を漏らしていた、
との証言もある。警視庁は殺人容疑で同署に捜査本部を設置。動機の解明などを進める。
殺された女性は佐藤陽子さん(32)。捜査1課などの調べでは、2人は国分寺市東元町の
アパート1階の6畳間で死亡。検視の結果、佐藤さんは胸と腹に計2発、友野巡査長は
左胸に1発、拳銃で撃たれた跡があった。佐藤さんを貫通した弾は床にめり込んでおり、
仰向けの状態で撃たれたとみられる。巡査長の右手のそばにあった拳銃の中には弾1発が
残っていた。5発入りだったため、同庁は残り1発も室内で発射されたとみている。
飲食店の関係者によると、友野巡査長は3年ほど前、同僚に連れてこられて初めて
来店し、月に1回程度の割合で来ていた。佐藤さんは1年ほど前から働いており、週に
3日くらい出勤。15日夜に出勤したのが最後だったという。巡査長は最近は、佐藤さんの
出勤日に合わせて週1、2回通っていたという。
一方、2人は一緒に別の飲食店を訪れていた。この店の従業員によると、今年春以降2回
ほど、深夜に来店し、朝方まで店にいたという。従業員は「立川駅の近くを2人で歩いて
いるのをよく見た」とも証言した。ただ、佐藤さんは従業員に、友野巡査長について煩わしく
思うことがあると漏らしながら、「いい客だから仕方ない」などと話していたという。
URLリンク(www.asahi.com)
・巡査長は数百万円の貯金があったが、最近になり、母親に数十万円の借金を申し込んだ。
非番なのに帰りが遅くなったり、外泊したりするなど生活に変化もあった。(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元ニューススレ
・【社会】 「ポン、ポポンと音が」 警官、女性を射殺した後に拳銃自殺。無理心中か…東京★2
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