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★弾丸3発で…40歳警官が32歳知人女性射殺し拳銃自殺
・東京・国分寺市のアパートで警視庁の巡査長と知人の女性が拳銃で撃たれて死亡して
いるのが見つかった事件で、新たな事実が分かってきました。
友野秀和巡査長(40)と佐藤陽子さん(32)の遺体は、国分寺市のアパートの1階の居間で
発見されました。佐藤さんは2発の銃弾を受けていて、1発は胸から背中にかけて貫通し、
もう1発は腹から尻に貫通していることが新たに分かりました。また、友野巡査長は自分の
左胸に向けて銃を発射していましたが、その後の調べで、拳銃は握った状態ではなく、友野
巡査長の右手のすぐそばに落ちていたことが分かりました。発砲は、女性2発と友野巡査長
1発の計3発であったことが分かっています。また、発砲は3発発射されたことが分かって
いますが、友野巡査長が所持していた拳銃は5発入りで、事件後、拳銃には1発しか残って
いないことが分かりました。(一部略)
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・現場付近に住む人は「花火みたいな音がポン、ポポンと鳴った」、「ドアを閉めるようなバタン
という音」、「警察のバイクが(現場付近に)昨夜9時ごろから止まっていた」、「見たことないのに
きょう初めて見たから、こんなところになぜ警察のバイクがあるのかなと」などと話した。
友野巡査長は20日午後3時半から、富士見台交番の勤務に入り、午後9時半、近所からの
通報を受け、交番の原付バイクで出かけたきり、連絡が取れなくなっていた。
立川警察署が友野巡査長のロッカーを調べたところ、佐藤さんの名刺が見つかり、佐藤さんの
家で2人を発見した。
警視庁は、友野巡査長が女性を射殺したあと、自殺した無理心中の可能性が高いとみている。(一部略)
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