07/08/20 10:14:27 +aL0hxpJ0
☆馬鹿で愚かな安部慎三は中国にアジアの覇権を譲り渡してしまった。
靖国参拝を棚上げにするため、安部慎三は総理大臣就任直後、中国の北京を訪問した。
しかし、棚上げなどと言う理屈は日本国内だけでしか通用しない幼稚な屁理屈である。
安部慎三が北京を訪問したその瞬間
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世界は日本が中国の覇権の前に跪(ひざまず)いた事を確信した。
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そもそも、靖国問題はあくまで日本国内の問題である。
国際社会は力が支配し冷徹で外交は弾の飛ばない戦争である。
他国がその国内問題にケチをつけ、かき回すのは外交的攻撃であり
弾の飛ばない戦争を仕掛けてきているのである。
何故中国が日本に外交的攻撃を仕掛けるのか?
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それはアジアの覇権は日本ではなく、中国が握っていると全世界にその威信を示すためである。
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アジアの政治的覇権を失いつつある今、日本は北朝鮮問題について完全に主導権を失いつつある。
冷徹な国際社会を知らないボンボン世襲政治家の安倍は中国に譲歩すれば
北朝鮮問題で日本に中国が御返しをしてくれるとでも考えていたのだろうか?
そんな事は決してありえないNOである!それが外交であり冷徹な国際社会である。
中国はアジアの覇権を譲り渡しに来た愚かな宰相を諸手をあげて大歓迎したのは言うまでも無い。
このままではアジアは政治的に中国の影響下に置かれる事となる。
日本を経由したアメリカの影響力はアジアから徐々に駆逐されていき
朝鮮半島は言うまでもなく、台湾、フィリピン、インドネシアと日本の生命線である海上輸送路が
中国の手に堕ち、日本は中国の属国として技術と富を中華帝国に朝貢する奴隷と成り果てるだろう。
<シーレーン防衛問題、ならびにアジア諸国との安全保障体制>
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