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吉本興業が17日発表した2007年4―6月期の連結業績は営業利益が前年同期比10%減の11億円だった。
テレビ番組制作などは好調に推移したものの、製作・販売子会社R&Cの人員拡充に伴う人件費増などで
販管費が約3億円増え、収益を圧迫した。
売上高は13%増の114億円。若手人気お笑いコンビのオリエンタルラジオやレギュラーなどを中心に
テレビ番組の製作・出演が好調だったほか、R&CによるDVD販売も寄与した。経常利益は2%減の13億円。
最終利益は2%増の7億円だった。
日本経済新聞
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