07/08/16 14:23:54 Qd1GRpzl0
>>100
1.気温自体が上昇している(昔は35度で大騒ぎだった)
2、都会は風の流れが悪い為、体感温度が下がらない
3.建物の機密性があがり、屋内でも風通しが悪い(体育館はサウナ)
4.冷房→外気の温度さが激しく、この繰り返しが体の調整機能を鈍くさせる
(昔は冷房の普及度合いも低かった)
5.子供の頃から冷房の環境にあるので、発汗作用が上手く働かない
また生後3ヶ月の間に汗腺数が決まるので、冷房で育った子供は汗腺数が増えず
汗でコントロールできない、
(サッカーとかで白人が湿度に弱いのは汗腺数の違いとか?)
6.マスコミが取り上げる頻度が上がる→認知度があがると患者数も増える(鬱のように)
いろな要因が考えられるので、
昔は大丈夫だった!今の子は~という根性論は危険