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東京都町田市で2005年11月、都立高校1年の古山優亜(ゆうあ)さん(当時15歳)が殺害された事件で、
殺人罪に問われた元同級生の少年(17)の弁護団は13日、懲役11年を言い渡した東京地裁八王子支部の
判決を不服とし、東京高裁に控訴した。
主任弁護士の岩崎政孝弁護士は、控訴理由について<1>1審は少年の持つ障害の事件への影響を
適切に判断していない<2>同種事案と比較して量刑が著しく重い―などと説明している。
(2007年8月14日19時26分 読売新聞)
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