07/08/13 17:59:22 6HQJcL230
よっし、じゃあ私も一発かいてみちゃおうかな。
牛糞の香り漂う田舎に嫌気が差して、高校をヤメて、シブヤのクラブで働き始めてもう半年。
生理痛の重い体を引きずって、のたのたとスクランブル交差点を渡っていると、
前からイケてる感じの、魚河岸のゴム製のエプロンを身にまとったホストが、
口にパンをくわえながら、全力失踪!
「うわ!このひと、北朝鮮の工作員かな!?ドキドキ」
もう、私はその魚くさいホストに釘付け。あ、やばいズレて来ちゃった。こんな大事なときに!
トイレに行かないと!
なんて考えていたら、