07/08/12 17:23:10 7JKas7+p0
>>952
その事に弱い国民を作ってるが、純文学の書き手と、文系の国語教師で、
スポンサーは電通(戦前の国内プロパガンダ機関)で、研究所はNHK。
管轄は文部省。
こう書くと陰謀論みたいけど、マジで、マジで、そうやってる。
だから、芥川賞受賞作を読んでも、殆どの人間がぴんとこない。
だって、ぴんとこない作品を選んで授賞して、国語教師の権威主義的なツールとしてる。
英知や理知によって、解釈できる作品を提供してしまったら、権威は保てない。
権威によって解釈されたことを受け入れさせる行為を経験させることによって、
権威の価値が高まるし、権威に屈したという経験させる事が出来る。
本人が、恐ろしく消極的に受験勉強のためにと解釈を受け入れる、これが大切なんだよ。
この経験は一生ついて回る。