07/08/13 10:24:54 9vOTUf7L0
俺の親戚で、防衛省で公用車のドライバーをやってる叔父さんの話。
もう10年以上も前のことだが、叔父さんは非番のときに交通事故を起こしてしまった。
相手の責任が9割ぐらいだったんだが、ドライバーが事故を起こしてしまったという
事実は致命的で、仕事から完全に干されるようになって退職に追い込まれそうになった。
どの幹部も車に乗ってくれないという状況で、叔父さんを拾ってくれたのが守屋だった。
それ以後、叔父さんは定年までずっと守屋の運転手を務め上げさせてもらった。
叔父さんの親(うちの祖母)が亡くなったときも、わざわざ葬式まで来て一緒に泣いてくれた。
政治のことはよくわからんけど、俺は守屋を応援するよ。