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厚生労働省の職員が、深夜残業用のタクシーチケットを飲食店など
からの帰宅の際に使用したとして処分された。
減給などの処分を受けたのは、厚生労働省雇用均等・児童家庭局の
課長補佐クラスの職員ら6人で、このほか、2人が管理責任を問われ、
厳重注意処分を受けている。
この職員は、労働基準局の職員から労災保険料を財源にしている
タクシーチケットを深夜残業用に譲り受け、5月と7月、飲食した帰りに
私的に使用したという。
使用額は、合計でおよそ5万6,000円で、労働基準局は、帳簿を作らず
チケットの半券をすぐに捨てるというずさんな管理をしており、「ほかにも
私的流用があったかどうか調べようがなく、調査はこれで終了する」
と話している。
ソース(FNN)※ソース元に動画あり
URLリンク(www.fnn-news.com)
別ソース(NHKニュース)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)