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★佐賀県教委が上告断念 元教え子との交際処分訴訟
・元教え子の女子高校生と交際し性的関係を持ったことを理由に、県教委から懲戒免職と
された中学教諭の男性が処分取り消しを求めた訴訟で、県教委は8日、請求を認め
県教委側の控訴を棄却した福岡高裁判決を受け入れ、上告しないことを決めた。
上告しない理由について、県教委の安永宏教育委員長は会見で、「裁判所の判断を
謙虚に受け止めざるをえない」と説明した。
これにより上告期限の翌日にあたる11日、中学教諭は処分を受けた2006年2月当時の
学校に“復職”。ことし8月までの約1年半も、教諭の身分があるとして、県教委はこの期間の
給与相当分を支払う。今後の処遇については、本人などと協議する。
安永教育委員長は、「免職処分は妥当性を欠くと判断されたが、教え子と交際するという
行為自体は裁判でも厳しく指弾されている」と述べ、停職など免職処分に代わる新たな
処分を検討する考えを示した。
男性は弁護士を通じ「裁判がこれ以上長引かず、良かった」とコメントした。
男性は受け持ったクラスの女子生徒と、卒業後の1989年から91年まで交際。県教委への
通報で2005年に交際が発覚した後、免職となった。一、二審とも「交際を終え14年を過ぎての
処分は懲戒権の乱用」と指摘した。
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