07/08/11 11:55:46 o2kVydjs0
>>730 【 NHK改革案 】 おまけ
我々国民から強制徴収した莫大な資金「年間6.500億円」を費し、国民の皆様のために、
ありとあらゆる番組を制作されています。
だけど、我々国民が「皆様のNHK」に望むのは、「視聴率の取れる番組」ではなく、
我々国民の生活に必要な情報を、正確に迅速に放送してもらうことだと思う。
「皆様のNHK」には、「視聴率」なんて、何の意味も価値も無いと思う。
「皆様のNHK」は、収入保証されていますから「視聴率」なんて関係無いと思うのです。
そもそも『視聴率』とは、一民間会社のプライベート・アンケート数値であり、
しかも、「視聴率」の算出根拠を、その視聴率調査会社は、一切外部に公表してしてないと聞いてます。
そんな 一民間会社の極秘プライベート・アンケート数値=「視聴率」を、
「皆様のNHK」に適応させるのは、いかがなものか? と思うのです。
だけど、民放テレビ局との『視聴率競争を勝ち抜くため』に、視聴率の取れる番組を制作しなければならないと言い訳され、
6500億円/年間の贅沢な資金を、湯水のごとく費し、あらゆる番組を制作された。
それを言うなら、我々国民から強制徴収した受信料6.500億円/年間の巨額受信料を原資にして、
放送番組のコンテンツ制作されている。
著作権とか配当収益の「受益権利者」が、どうして、何故、受信料を支払った我々国民の
『共有財産』にならないのか?