07/08/11 11:51:16 o2kVydjs0
>>729 の続き
【 NHK改革案 】 全4章 その4
「個人的な趣味嗜好」と「国民の生活に必要な情報」とは違う。
国民がNHKを見ようが、見まいが、国民の生活に必要な情報だけ放送されたら、それで良い。
それでも個人的な趣味嗜好の番組を、『俺は、どうしても見たい!』と言われるなら、
そんな人達だけが、ゼニ金銭を支払って、
そんな人達だけが、テレビ番組を制作されて、
そんな人達だけが、楽しく見られたら良い。
その方が、よほど公平です。
他の多くのNHK受信料の支払者が、何故、そんな一部の『個人的な趣味嗜好』のために、
多くのNHK視聴者が支払った受信料を、見たくもない番組の制作費に使われてしまうのか?
納得できない。
何千万人のテレビ視聴者全員が納得できる「公平で平等なテレビ番組」を制作しようとすれば、
それは、とっても ツマラナイ番組になってしまう。
だから、NHK番組に「視聴率」を問うのは、真逆の問い掛けをしている。
全国のNHK視聴者から、どんなに「 ツマラナイ 」と、お叱りを受けても、
愚直なまでに、公平なツマラナイ番組だけを制作して放送するしかない。
国営に近い放送局なら、国民の生活に必要な情報提供するしかないと考えます。
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(ご参考) URLリンク(ime.nu)