07/08/08 14:54:21 qHuHgIcPO
>>388
ヨーロッパのホテルにおいて、一番のお客は日本人であるという。
「マナーを心得た最もていねいな旅行者だ」「ホテルの
部屋をきれいに使う」「騒がしくなく、とても静かに行動する」
など、他の国と比べると大変にマナーがよい、とされているようだ。
しかし、ヨーロッパのホテルが日本人客に対して持っている一番のイメージは
「ホテルに苦情を言わない」だそうである。
一見礼儀正しく慎ましいよい、日本人らしい美徳であるように思えるが、
これを裏返せば自己主張ができない、弱い人種であるということになる。
苦情を言うべきときでも黙ってしまう。そんなところに日本人の弱さが透けて見える。
ちなみによい印象を与える客第2位のアメリカ人は「チップを
はずんでくれるから」よい印象だという。すなわち日本人はケチなのだ。
ケチなのは国民一人一人の経済状況が悪いからであり、ひいては
安倍政権の経済への対応が悪いということになる。安倍政権の悪影響が
旅行者の態度にも出てしまっているのは、実に嘆かわしい。