07/08/08 14:10:53 Hub+bKq70
■このペッパー事件の裁判での「量刑の行方」は、▲非常に重要だ!
今まででも「性犯罪の量刑の軽さには、失望感」を感じる国民は多い。
この「ベッパー事件での量刑が→10年に決まるとすると、
▲司法に対する失望感は更に、大きくなる」。
司法は無能だ! 出所したら又、再犯だ!と国民の誰もが思う。
そして「失望感は絶望感」に変わる。
▲日本の法律は、女性の人権、生命を無視した法律だ”とする
絶望感に変わる。
■そんな「失望感」、「絶望感」の積み重ねが、▲今回の選挙での
与野党の逆転思考となって表れた。
▲司法でも、国民への失望感と絶望感を与えて→ 政権の交代、
政権転覆の要因を作っている一員(司法自体の役人)となっている事を
知るべきだ。
■司法がこれ以上、「性犯罪の量刑を軽く見て」、国民に多くの失望と
絶望感を与えるならば→ 政権交代、政権転覆の予兆にも進んで行く。
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