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一晩に2回、酒気帯び運転で検挙され、懲戒免職となった男性教諭の処分が、
裁判で取消されたことを受け、県教育委員会は処分を停職6ヵ月に改めました。
処分を受けたのは宇城教育事務所管内の公立中学校に勤務する男性教諭です。
男性教諭は2003年11月、酒気帯び運転で検挙された後、再び検挙されたため、
懲戒免職となりましたが、処分が重過ぎるとして裁判で取消しを求めていました。
先月12日に処分の取消を命じた福岡高裁の判決が確定したため、
県教委は改めて免職の次に重い停職6ヵ月としました。
男性教諭は、勤務できなかった3年間分の給与を受け取り復職することになります。
柿塚純夫教育長は「免職処分は取り消されたが、公務員としてあるまじき行為で
今後、1人1人の自覚を促していく」とコメントしています。
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