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鉄骨が胸に刺さりとび職の男性死亡
5日午後5時半ごろ、東京都渋谷区神南のマンション建築現場で、作業をしていた
とび職の男性(35)が高さ約4メートルの足場から床に転落し、床から突き出ていた
鉄骨が胸に刺さった。男性は病院に運ばれたが、肺からの出血で間もなく死亡した。
警視庁渋谷署の調べでは、男性は現場の11階部分で建物の外側にシートを張る
作業中だった。鉄骨は直径約1センチで、床から長さ70センチが突き出ていたという。
同署が転落原因を調べている。
nikkansports.com[2007年8月5日22時41分]
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