07/08/04 20:18:48 DMVpPwRc0
>>717
> 中国のこの醜態は、世界中に知れわたっちまってるんだろ。
> 中国マジ大丈夫なのか?よっぽど自分の正当性に自信があるのか、
> それともただのアホか。
醜態ねぇ・・・・
ブラッター発言のきっかけは先のスイス対トルコのプレーオフ第2戦(イスタンブール)での
トルコサポーターによるスイス国歌への大ブーイング。トルコ人は「最初(第1戦)に(トルコ)国歌に
ブーイングを浴びせたのはスイス人の方だ」と反駁(ばく)しているが、試合後には選手間の乱闘に
発展し、負傷者まで出したのは記憶に新しい。スイス人のブラッター会長が、この騒動に心を痛め、
FIFAのトップとしての責任を感じていたことは想像に難くない。しかし、いきなり国歌の廃止という
のはあまりにも乱暴ではないか。
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国際試合の国歌吹奏で、対戦相手の国歌にブーイングが浴びせられるシーンは、
イタリアではごく普通に見られることだ。また、セリエAなどのプロの試合だけではなく、
少年サッカーやアマチュアレベルの試合でも、審判が観客に暴行を受けたり、
観客同士が衝突したりする事件が紙面を飾ることもある。
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C大阪が長いトンネルから抜け出せない。公式戦4連勝中だった千葉にも1-2で敗戦。
最下位から抜け出せず、試合後には心無いサポーターが小林監督に罵声(ばせい)を浴びせ、
ピッチに物を投げつける悪行に出た。指揮官も怒りを隠せず、ゴール裏席の直前まで歩み寄り
一触即発に。クラブ関係者が割って入ったため最悪の事態は避けられたが、スタジアムには
嫌なムードが漂った。
「物が頭の上をかすめて行ったから…」。目を真っ赤に腫らし、小林監督は無念そうに言った。
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