07/08/05 13:55:19 2oICAQRn0
週刊こどもニュースで
アフリカのスーダン、ダルフールで
国連の食糧支援機関の責任者として働いている日本人
忍足(おしだり)という人物を紹介。 NHKはこのように紹介した
スーダンのダルフール地方で内戦が始まった。
ここは家を焼かれたり、戦いに巻き込まれて一般の人が殺されたりするなど
世界で最もヒドイ状況にあると言われている。
その上、食べる物が手に入らないため5歳未満の6人に1人が栄養不足に苦しんでいる。
体が弱っても手当てが受けられず11人に1人は5歳になれずにしんでしまう。
国連がスーダンのために使っているお金は
1年間で700億円。これは世界で最大の規模(きぼ)なんだ。
☆ 忍足(おしだり)さんからのメッセージ
毎日、食べる事ができずにしんでいく人たちが世界には大勢いるということ。
亡くなっている人の7割は、体力のない5歳未満の子どもたちで
5秒に1人が亡くなっているということ。この現実をみなさんに知ってもらいたい。
世界の不公平ということについて、みなさんに考えてもらいたいなと思います。
・早い話、日本人よ金を出せということらしい
アフリカ スーダンのダルフール地方で特定部族の大量虐殺を行っているのは
スーダン政府 そのスーダン政府に中国は金と武器を与え虐殺を支援している
石油を確保するためだ
中国は石油利権のために、自らの国民を殺す政府 と手を組んだ。
米国下院でも、中国を批難し北京オリンピックをボイコットすべきだと
する決議が行われた また映画監督のスティーヴン・スピルバーグは、
ダルフール紛争に関わるスーダン政府を支援する中国の姿勢
が変わらなければ、北京五輪の芸術顧問を辞任する、とまで言っている
このような中国政府の悪行には全たく触れない、中国様の犬hk
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