07/07/31 09:21:48 VI1g/0oP0
この国がメチャクチャになったのは、天下無敵の無責任男、コイズミが総理大臣になってからで、コイズミの売国政策をそのまま踏襲した幼稚園児、アベシンゾーによって、それは加速し続けた。
「自民党をぶっ壊す!」って叫び続けたコイズミは、自民党をぶっ壊さずに、国民の生活をぶっ壊したけど、
そのあとに出て来たアベシンゾーは、「美しい国を造る!」って叫び続けて、結果、自民党をぶっ壊してくれた。
だから、そういった意味じゃ、アベシンゾーが総理大臣になってから、初めて、国民のためになることをやってくれたってことになる。
だけど、空気がまったく読めないアベシンゾーは、ほとんどの国民から「NO!」を突きつけられたってのに、
まるで他人事みたいな顔をして、早々と自分の続投を宣言しちゃった。
この呆れ返るワガママ坊やっぷりには、全国の国民だけじゃなくて、自民党の党内からもブーイングの嵐が巻き起こった。
だけど、サスガ、鈍感で無神経なアベシンゾーは、今回の歴史的な惨敗の原因について、
「やっぱり赤城がまずかったのかな?」って、ボソッと側近に漏らしたそうだ。
おいおいおいおい‥‥その赤城を大臣にしたのも、次々と噴出した不正や疑惑を擁護し続けたのも、ぜんぶテメエだろが!?‥‥