07/07/29 15:06:13 7Qlkah690
迷惑行為を個人の自由と言い擁護する精神科医や弁護士たちは
被害者や家族の心的ストレスなどを含む生存権をどう考えるのでしょうか?
★健康被害を助長する誤報事例
『受動喫煙は子供の発がん率下げる』はウソだった!
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>高岡助教授の専門は児童青年精神医学、精神病理学などで、
>雑誌「精神 医療」(批評社)の編集委員でもある。
>私はタバコを吸いますが…いや、今回のことは決して私的な感情で
>やっているのではなく、あくまで 客観的にデータを出して
日本では受動喫煙で年間2万人、喫煙で年間11万人死亡しているとも言われています。
高岡助教授が解説した記事の客観的に出したデータというのは
タバコ会社が資金援助をしていたり調査が不十分で杜撰なデータです。
また高岡助教授が解説した記事自体、データを読むための(統計により
医療的科学的根拠を導き出す)疫学の基礎知識に欠けた読み間違いが多く目立ちます。
また「受動喫煙は子供の発がん率下げる」という研究はそもそも症例数も少ない
割に調査機関が多すぎる杜撰なもので子供というのも戦中などの大昔の子供なので
昔は喫煙者一家に富裕層が多く戦中には飢餓リスクなどがあったことから見せかけ
の間違いが生じることもあります。
こういう昔の不明な部分を都合良く利用してタバコ会社から資金援助されている
御用学者と呼ばれている研究者たちが日本でも多くいます。米国でも
タバコ会社から資金援助を受けた研究者は受動喫煙の害を否定するという研究論文もあります。
ちなみにこの助教授は宅間被告の死刑判決に対しても疑問を呈していらっしゃってます。
なお高岡助教授は静岡県の三島市でNPO主催の講演を行ったりしてるのですが、
そのNPOであるリベラヒューマンサポートは平成16年にJTから助成を受けています。