07/07/28 20:29:20 J1Etpy2A0
山口県光市母子殺害屍姦事件
犯人の親父語録
【報ステで】
・(親としての責任は?と問われて)
「ぼくにできることは何もない」「責任、責任ってほなオレにどうせぇっちゅうんじゃ」
・被害者に謝罪を一度もしていない。理由は「時間がなかった」
・加害者親父の普段の生活を聞いた記者に、時間があるのでは?と聞かれ
「正直、気まずいというか、被害者を下手に刺激しないほうがいいやろ」
・7年間面会に一度もいってなかった
・報ステで面会をして「成長しているようで安心した」「家のことは心配するなと言った」
・「少年法の精神は更正を目的にしている」
・「罪を憎んで人を憎まず」
・「(こいつが事件を起こしたのは)他の大人にも責任がある」
【「今日の出来事」から】
・「はっきりいってオレは関係ない」
・「たまたま息子が犯罪を犯しただけ」
・「こっちもたまったモンじゃない」
・「昔の粋がった手紙をだして、今も反省してないというのはおかしい」
・「(検事、裁判官に)あとで後悔しなくてもいいような判決をだして欲しい」
【未確定というかソース不明】
・本村さんに「アンタも再婚して新しい家庭を持ちなさい」
・「加害者の会を作ってやる」
・事件の晩に息子に「おまえがやったんじゃないか?」と聞いた
・殺された奥さんの事を、いい女だからヤリたいと親子で話してた(逮捕当時の、犯人の友人のインタビュー)