07/07/27 16:11:05 0 BE:118905252-DIA(150000)
マージャン店の客に無料で覚醒(かくせい)剤を配っていたとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は
覚せい剤取締法違反などの疑いで、東京都豊島区池袋、マージャン店経営者、張国菁容疑者(46)と
同店の客ら中国人計11人を逮捕した。
張容疑者は「売り上げを上げるため客に長時間、マージャン賭博をしてもらおうと薬を配っていた。
薬は他の中国人から買った」と供述。マージャン店の使用料で月約80万円を稼いでいたという。
調べでは、張容疑者らは同区池袋の自宅で、覚醒剤17グラムや大麻0.6グラムなどを所持。
近くのマンションに開設したマージャン店で賭博をする客に配り使用させるなどした疑い。
(2007/07/27 13:45)
ソース:
URLリンク(www.sankei.co.jp)