【寄生虫】岡山、倉敷の幼、小でアタマジラミの発生相次ぐ 過去5年で最多ペース「早期発見、駆除を」at NEWSPLUS
【寄生虫】岡山、倉敷の幼、小でアタマジラミの発生相次ぐ 過去5年で最多ペース「早期発見、駆除を」 - 暇つぶし2ch1:ゴゴゴφ ★
07/07/26 10:01:23 株 0 BE:90893298-PLT(37564)
人の頭に寄生し、かゆみを生じさせるアタマジラミが岡山、倉敷市で子どもたちに相次ぎ発生している。
両市とも本年度の発生件数(6月末現在)は過去5年で最多だった2006年度を上回るペース。
水浴び時のタオルの共用など感染の機会の増える夏本番を迎え、両市教委などが注意を呼び掛けている。

アタマジラミは体長2―4ミリで灰白色。
頭皮から血を吸い、激しいかゆみを生じさせる。
寿命は約1カ月だが、この間に100―200個の卵を産み、頭髪に固着させ、約1週間でふ化するとされる。

岡山、倉敷市の各幼稚園、小学校の報告によると、4―6月の3カ月間に岡山で192人(前年同期51人)、
倉敷で155人(同127人)の感染を確認。それぞれ年間265人、554人に達し、
01年度以降最も多かった06年度を超える勢いだ。
アタマジラミ自体は、学校保健法などに基づく届け出義務がないため、
「実数はさらに膨らむ可能性が高い」(岡山市教委)という。

URLリンク(www.sanyo.oni.co.jp)
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