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一九九九年四月に光市で起きた母子殺害事件の差し戻し審の公判が二十五日、前日に引き続き広島
高裁であった。
弁護側の依頼で法医鑑定をした二人の専門家が法廷に立ち、一人目の日本医科大大学院の大野曜吉
教授は「捜査段階で男性被告が自白した殺害方法は遺体に残された損傷と整合しない」などと証言、
差し戻し審での被告の証言と一致するとの考えを示した。
ソース
中国新聞 URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
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