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出水は、「【 まったく知らない人だから、可哀相なんて思うわけはありません。】
そんなことを思うようなら、最初から殺したりはしていませんよ」とさらりと言ってのけた。
3月5日、東京地検は出水智秀と飯田正美の2人を、住居侵入、窃盗、強盗殺人で起訴した。
5月9日、東京地裁で第1回公判が開かれ、2人は起訴事実を全面的に認めた。
このあと、検察官が冒頭陳述を行い、「女は逮捕されたとき妊娠7週目であった」と明かした。
7月13日、東京地裁で第4回公判が開かれ、
弁護人による被告人質問に対して、飯田は次のように述べた。
「1993年2月、名古屋市内で出水に出会い、1週間に1回くらいデートをしていたが、
彼に引きずられて4月に会社を辞めました。
そのあと2人で、ドロボウをするようになり、
耐えられずに別れようと思ったが、好きなので別れられなかった。
【 彼と出会ったことは後悔しておらず 】、犯行は彼と2人でやったことなのです。
妊娠については、中絶すべきかどうか迷いましたが、中絶すればおなかの子を殺すことになり、
私は2度も殺人を犯したくはない。
【 遺族の方には申し訳ありませんが、出産することを決意しました。】
【 できるだけ早く、婚姻届を出します 】」
URLリンク(www.alpha-net.ne.jp)
「私は犯罪被害者より加害者のほうが辛いと思う。被害者の苦痛なんて交通事故のように一瞬だ」 『死刑廃止・日本の証言』 菊田幸一著より
菊田幸一 刑事法学者・弁護士(東京第二弁護士会所属) 明治大学名誉教授、法学博士(明治大学)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(www.myhomepage.vgocities.net)
「死刑廃止問題で日本は低能児。人権と刑事訴訟の分野でも『韓流』が必要だ」ハンギョレ新聞(韓国語)(2006/03/24 19:39)
安田好弘 弁護士 第二東京弁護士会所属
URLリンク(mirs.web.fc2.com)
URLリンク(ja.wikipedia.org)