07/07/25 10:05:25 rePKHXzs0
(a) A層(構造改革に肯定的でIQが高い):財界勝ち組企業や大学教授、マスメディア、都市部ホワイトカラーなどのエリート層。「民営化の必要性は感じているが、これまで、特に道路公団民営化の結末からの類推上、
結果について悲観的な観測をもっており、それが、現状の批判的立場を形成している」層。
(b) B層(構造改革にどちらかといえば肯定的でIQが低い):主婦層、子供、シルバー層を中心とする層。「具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する層」=「小泉内閣支持盤」。
(c) C層(構造改革に否定的でIQが高い):構造改革抵抗守旧派
(d) D層(構造改革に否定的でIQが低い):「既に(失業等の痛みに より)構造改革に恐怖を覚えている層」
スリード社のPR戦略では、このうちA層とC層は確信的に郵政民営化に批判的でIQも高いため、頭の悪い「B層にフォーカスした、
今回の自民党の戦略は、何でも全て自治労のせいにして民主党を攻撃することのようです
このPRは、前の選挙で自民党が郵政に携わる公務員を攻撃することでわかりやすく
支持を受けるのに成功したた
今度は何でも自治労のせいにして支持を得ようとしています
しかし実際は、政権政党の怠慢や驕りにより年金が7兆円近く流用されてしまいました
自民党の言うように非公務員化したら独立行政法人になり
給料水準が今の社会保険庁より20%アップします
民間企業になるので幹部を過去の流用追及のため参考人招致しても拒否できます
道路公団の改革でも拒否され過去の追及が出来なくなりました
自民党や公明党以外に投票することをお勧めする