07/07/24 06:06:37 /OP8TGdd0
社保庁解体法案は、3月に内閣提出済み。(民主党は、社保庁職員を歳入庁に編入するだけの案)
急遽出したのは、時効撤廃の為の救済特例法案。(民主党は、与党がこれを出したら反対し始めた)
5月末、解体法案が通過する見通しが立った途端に煽り始めたのが記録統合。
民主党議員も急に年金関連の法案を2つ出した。
記録統合問題も、当初報道は重複があるから実際の件数は少ないと抑制的だった。
しかし、「5000万件」という数字だけが踊るようになった。「5000万人」とコメントするテレビすら出てきた。
今は「消えた」を使う所は少ないが、消えたと煽った。消えてないのに。