07/07/25 03:22:52 oOTifpao0
★相手を侮辱する意図を持って、いわゆる「差別用語」を使ったなら
それは差別発言になるが
★相手を侮辱する意図をがなく、いわゆる「差別用語」を使ったなら
それは差別発言になる可能性は低い
麻生氏の「アルツハイマー」発言は、言葉自体はいわゆる「差別用語」に
該当しない上に、侮辱する意図がまったくなかったのは
講演の前後の文脈から明らかだから、差別発言になるはずがない。
これは柳沢さんの「産む機械」もまったく同じ。
一方、社民党の福島の「ボクちゃん」発言は、
大人を「ボクちゃん」呼ばわりするのは、明らかな「差別用語」に該当するし
また、どー見ても相手をバカにする意図の下に発言されているから、
これは当然差別発言になる。
つまり、反日マスコミも反日野党も差別発言でないものに対し、差別発言と大騒ぎし
差別発言であるものに対し、黙認の姿勢を取ったわけで
反日マスコミがいかに事実を捻じ曲げて報道し騒いでいるか
明らかであり、外国なら、このようなダブルスタンダードの姿勢をとれば
そのマスコミが存続できなくなるほどの、大変な事態・スキャンダルになる国もある。
そういう意味では、一番悪いのは、麻生でも柳沢でもなく
どーでもいいことで大騒ぎしている反日マスコミや反日野党に
毅然として反論してこなかった自民党の体質にあると言っていいだろう。