07/07/24 05:15:53 2tQzFjU40
舛添要一は朝まで生テレビで自分は在日朝鮮人の家の子だと
告白、カミングアウトした。もちろん本人は日本国籍へ帰化済みだ。
バブルの時代に放送された朝まで生テレビの外国人労働者を受け入れるか
どうかのテーマで自分の家は朝鮮人だと告白、カミングアウトした。
膨大な朝まで生テレビ記録のその舛添要一告白映像を
比較的に簡単に早送りで探す手がかりがある。番組の終わりに
観客質問の場面で浅黒い肌の真面目そうなインド人青年が出る。
その浅黒い肌の真面目そうなインド人青年が上手な日本語で
「日本はたくさん核物質を持っている。」
「不景気になって外国人労働者の居場所がなくなるだろうなんて、
それは外国人を入れたくない口実で言っているだけだ。」
と印象的な答えをし、田原総一朗が苦笑した回だ。その後、大不況だ。
そのインド人青年の回の舛添発言をピックアップして探せば見つかる。
帰化した朝鮮系日本人かどうかは直接の問題ではない。
問題なのは第二次の自民党憲法草案だ。初期の中曽根康弘原案には
存在しなかった外国人に配慮(過去の例での運用は外国人優遇)するような
条文をおそらくは舛添要一がねじ込んだのが問題だ。舛添要一は憲法原案を
まとめる立場だ。朝鮮系帰化日本人だ。普段の舛添要一は国際政治で
右側発言するのに韓国のことに及ぶと媚韓発言ばかりする。だから、彼だと私は思う。
憲法は法律の核であり、種となり大樹の幹となる大切なものだ。
ひとつの憲法の種から数百数千、数万の派生法律が自動的に生まれる。
日本人よりも外国人を優遇するような舛添要一憲法条文ができる。
すると、外国人の無茶なわがままを通す非常に危険な人権擁護法案のような
法律が数百数千、数万生産されるので日本が狂ってしまう。
これはメモに保存しておいて。