07/07/24 04:00:27 6HF42FH90
>>468
これから新風は大いにのびるでしょう。私の野党指示の知り合いも
あまりの売国ぶりに「新風」に投じる決意をしました。
極左の工作活動が活発になればなるほど、極右への指示が伸びるの
が民主主義。
しかも新風は「嫌韓・反北」という政策を見事に打ち出し、若者の
「嫌韓ブーム」と見事にマッチしています。
かつてこのような政党がネット上や若者の間で話題になる時代は無
かったはずです。
自民が敗北したり、野党が売国だったり、行き場(投票する政党)を
失った数百万の有権者が「新風」に流れる可能性を秘めています。
例えば数議席を取れば、あとは週刊誌やメディアが取りあげ、その存
在感は大きくなります。まさか「新風」が第一野党になるわけない。
なんて語ってる時代は遠い時代ではないかもしれません。
時代の流れというのは、急展開するものです。
「嫌韓」という言葉が出てきたのも数年前。
「韓流」を演出したマスコミにとってはまさかの展開。
読売が紙面で大々的に嫌韓の特集を組んだのも歴史的な展開でしょう。